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みなさん、こんにちは。Akiです。
2026年8月から、インド・ムンバイで駐在生活をしています。
海外赴任の準備をしていると、
「日本の家電はそのまま使える?」
「変換プラグはいくつ必要?」
「変圧器まで持っていった方がいい?」
といった疑問が出てくると思います。
自分も赴任前に、インドと日本では電圧やコンセントの形が違うこと自体は調べていました。
ただ、赴任前は引き継ぎや引っ越し、各種手続きなどでかなり忙しく、
「変換プラグを実際に何個使うのか」
といったところまでは、あまり考えられていませんでした。
結果として日本から持ってきた変換プラグは2個。
これが、
「もう少し持ってくればよかった」
と今かなり思っているものの一つです(笑)。
一方で、日本からすべての家電を持ってくる必要があるかというと、そうでもありませんでした。
ドライヤーなどは現地で普通に購入できますし、自分の場合はBlinkitで注文してすぐに手に入りました。
今回は、ムンバイで実際に生活して分かった、
変換プラグ
変圧器
日本から持ってきた家電
現地調達で十分だった家電
について紹介します。
変換プラグは2個持参|今なら最低でもあと2個欲しい
自分が日本から持ってきた変換プラグは2個です。
赴任前は、
「2個あれば何とかなるだろう」
くらいに考えていました。
実際、何とかなってはいます。
ただ、かなり使い回しています(笑)。
現在2個のうち1個は、自宅の除湿機にほぼ固定しています。
この除湿機は前任者から譲ってもらったものですが、プラグがヨーロッパ規格のため、変換プラグが必要です。
つまり、自由に使える変換プラグは実質1個だけ。
その1個を、
MacBook
会社のPC
iPhoneなどの充電
で使い回しています。
変換プラグ以外にも、実際にインド赴任へ持ってきてよかったもの・逆に不要だったものは、「インド赴任の持ち物|実際に持ってきて良かったもの・いらなかったもの」でまとめています。
私が実際に使っているのは以前購入したCタイプの変換プラグですが、現在なら同じ用途の2個セットも販売されています。自宅用と持ち歩き用を分けられるので、今から準備するなら2個セットを選びます。
※価格・送料・在庫状況は変更される場合があるため、購入前に楽天市場の商品ページをご確認ください。
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変換プラグを家に忘れると仕事にならない
特に困ったのが、
寝室でiPhoneを充電した翌朝、変換プラグを家に置いたまま出勤してしまう
パターンです。
これを何回かやりました(笑)。
変換プラグを忘れると、会社のPCまで充電できません。
PCの充電がなくなれば、当然仕事にも影響します。
そのため今になって思うのは、
「持ち歩き用」と「自宅固定用」を分けておくべきだった
ということ。
今の自分なら、持ってきた2個に加えて最低でもあと2個は用意します。
デスク。
寝室。
持ち出し用。
家電固定用。
と置いておけば、毎回抜き差しする必要もありません。
海外赴任の持ち物として変換プラグを準備するなら、
「使える最低個数」ではなく「置きっぱなしにできる個数」
で考えた方が楽だと思います。
自宅のコンセントは日本のプラグをそのまま使えない
自分が現在住んでいる部屋では、日本のプラグをそのまま差すことはできません。
そのため、日本から持ってきた機器を使う時には変換プラグが必要です。
ここで注意したいのが、
変換プラグと変圧器は別物
ということです。
変換プラグは、基本的にコンセントの形を合わせるためのもの。
一方で、日本国内向けの電圧にしか対応していない家電を使う場合は、別途変圧器が必要になります。
スマートフォンやPCなどは海外電圧に対応している製品も多いですが、家電によって対応電圧は違います。
そのため、日本から持っていく場合は、
充電器や本体に書かれている対応電圧を事前に確認する
のが大切です。
iPhoneやMacBookはそのまま使えている
自分が日本から持ってきて、現在普通に使っているのは、
iPhone
MacBook
AirPods
Braun製品
会社のPC
などです。
これらについては、自分が持っている機器の対応電圧を確認したうえで、変換プラグを使って充電しています。
今のところ、
停電で頻繁に充電できない
電圧が不安定で機器が壊れた
といったトラブルはありません。
海外赴任だからといって、スマートフォンやPCのためにすべて現地の充電器へ買い替える必要はありませんでした。
ただし、これは自分が使っている機器の場合です。
同じ種類の製品でも仕様が異なる可能性があるので、実際に持っていく機器の表示を確認した方がいいと思います。
日本の炊飯器を使うために変圧器を持ってきた
日本から持ってきた家電の中で、変圧器が必要になる予定なのが、
炊飯器
食器乾燥機
です。
この2つは船便に入れており、変圧器も一緒に送っています。
そのため、今のところまだ使えていません。
変圧器や食器乾燥機は船便に入れたため、すぐには使えませんでした。手荷物・航空便・船便を実際にどう分けたのかは、「海外赴任の引っ越し|航空便・船便に何を入れた?インド赴任で分かった荷物の分け方」でまとめています。
炊飯器は「持ってきてよかった」という人が多かった
日本から炊飯器を持ってきた理由は、自分自身が赴任前に調べた時、
「海外赴任で持ってきてよかった家電」
として紹介している人が多かったからです。
インドでも炊飯器のような家電は購入できるようですが、
日本の炊飯器の方が炊き上がりがいい
という話を見かけて、
「それなら持っていこう」
と思いました。
実際、自分はインドでもよく米を炊いて自炊しているので、船便が届いたらかなり使うと思います。
ただし、日本国内向けの炊飯器をそのままインドのコンセントに接続するわけにはいかないので、変圧器も一緒に用意しました。
自分の場合は、
「どうしても日本から持っていきたい家電があるなら、変圧器までセットで考える」
という形です。
ドライヤーは現地調達で十分だった
一方で、
「日本から持ってこなくてもよかったな」
と思った家電もあります。
代表的なのがドライヤーです。
航空便が届いた時、
「あれ、日本から持ってきたドライヤーってそのまま使えないじゃん」
となりました(笑)。
そこで現地で買うことにしました。
購入したのはBlinkit。
価格はだいたい1,000ルピー前後でした。
実際に使ってみても、感覚としては日本で同じ価格帯のドライヤーを買うのとそこまで変わりません。
特に大きな不満もなく、普通に使えています。
しかもBlinkitなら、注文してから10〜20分程度で届くこともあります。
そのため、
「家電を日本から全部持っていかなければ生活できない」
ということはありませんでした。
ドライヤーだけでなく、食料品や日用品も普段はBlinkitで購入しています。ムンバイで実際に使っている買い物方法については、「インド駐在で買い物は困らない?ムンバイで実際に使っているスーパー・モール・Blinkit事情」で紹介しています。
掃除機・ケトルも持ってこなくてよかった
ドライヤー以外では、
掃除機
電気ケトル
も、日本から持ってこなくてよかったと思っています。
自分の住んでいる部屋には、もともとケトルが備え付けられていました。
掃除についても、自分で掃除機を購入するより、必要に応じて清掃サービスを利用する予定です。
家具・家電付きの住居の場合、
「日本で使っているものを全部そのまま持っていく」
より、
まず現地の部屋に何が付いているか確認する
方が荷物を減らせます。
赴任準備の時は不安なので、どうしても
「念のため持っていこう」
となりがちです。
でも実際に生活してみると、
現地調達で十分なものはかなり多い
と感じています。
自分の住居は家具・家電付きだったため、ケトルや電子レンジなど最初から使えるものも多くありました。実際の設備や水回り、住み始めて感じたことは、「インド赴任の住居事情|ムンバイの高層マンションに1か月住んで分かったこと」でまとめています。
Type-Cの充電器なども現地で買える
スマートフォンやガジェット関係についても、Type-Cの充電器などは現地で普通に購入できます。
ただ、自分はなるべく日本から持ってきたものを使っています。
理由は単純で、
将来日本へ戻った時、インド用に買った充電器を使わなくなる可能性があるから
です。
数年間の駐在のためだけに、すべて現地仕様へ買い替える必要もありません。
そのため自分は、
今持っている海外対応機器 → 変換プラグで使う
現地調達の方が楽な家電 → インドで買う
日本の家電をどうしても使いたい → 変圧器を用意
という使い分けにしています。
変換プラグ・変圧器で伝えたい3つ
実際にムンバイで生活してみて、電化製品まわりでこれから赴任する人に伝えたいことは3つです。
1. 変換プラグは多めに持ってくる
自分が一番感じているのはこれです。
2個あれば使えないわけではありません。
ただ、
自宅用
持ち歩き用
寝室用
家電固定用
と分けて使える方が圧倒的に楽です。
自分のように1個を持ち歩いていると、家に置き忘れた時にPCまで充電できなくなることがあります。
今なら、
「最低限何個必要か」ではなく「何か所に置きたいか」
で考えます。
個人的には、最初から4個前後あるとかなり安心です。
2. 日本の家電を使いたいなら変圧器まで考える
変換プラグだけでは、コンセントの形しか変えられません。
日本国内向けの家電をインドで使いたい場合は、機器の対応電圧を確認したうえで、必要なら変圧器を準備する必要があります。
自分の場合は、
炊飯器
食器乾燥機
を使うために変圧器を用意しました。
特に炊飯器のように、
「どうしても日本から持っていきたい」
という家電があるなら、家電単体ではなく変圧器までセットで準備した方がいいと思います。
逆に、そこまで思い入れのない家電なら、現地調達の方が楽な場合もあります。
3. インドでも家電は普通に買える
赴任前は、
「必要な家電はできるだけ日本から持っていった方がいいのでは?」
と思っていました。
でも実際には、インドでも普通に家電を買えます。
自分もドライヤーは現地調達しました。
しかもBlinkitを使えば、商品によっては10〜20分程度で自宅まで届けてもらえます。
そのため、
「忘れたら終わり」
という感覚で荷物を増やしすぎる必要はありません。
最悪、現地で買えば何とかなるものも多いです。
結論|変換プラグは多め、家電は現地調達でも何とかなる
インド赴任で電化製品について一番大事だと思うのは、
全部を日本から持ってくることではなく、何を日本から持っていくかを分けること
です。
自分の場合は、
PC・スマートフォンなどの海外対応機器は日本から持参
炊飯器など使いたい日本家電は変圧器とセット
ドライヤーなどは現地調達
という形に落ち着きました。
そして、一番後悔しているのは変圧器ではなく、
変換プラグを2個しか持ってこなかったこと
です(笑)。
2個でも生活はできます。
でも、
「家に置きっぱなしにできる」
「バッグに1個入れっぱなしにできる」
だけでかなり楽になります。
海外赴任準備では、大きな家電ばかりに目が行きがちですが、実際に毎日使うのはスマートフォンやPCです。
だからこそ、
小さな変換プラグを多めに持ってくる
というのは、かなり実用的な準備だと思います。
一方で、もし家電を忘れても、今のムンバイ生活ではそこまで悲観する必要はありません。
少なくとも自分の経験では、
「日本から持ってこなかったら困る」より、「インドで普通に買えた」
という場面の方が多くありました。
赴任前の自分に言うなら、
「変換プラグは増やせ。でも家電は全部持ってこなくていい。」
これが一番伝えたいことです。
家電以外にも、VISA・引っ越し・携帯電話・荷物・各種手続きなど、海外赴任前に実際に準備したことは、「海外赴任前にやることリスト|インド赴任で実際に準備したこと」でまとめています。
Aki


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