みなさんこんにちは。Akiです。
2026年8月からインド・ムンバイで海外赴任生活を始め、ちょうど2ヶ月が経ちました。
赴任1ヶ月目は、仕事も生活も分からないことばかりで、とにかく毎日を過ごすことで精一杯でした。
赴任1ヶ月時点で感じていた仕事・食事・生活・英語については、「インド赴任1か月|ムンバイで実際に暮らして感じたこと」で詳しく振り返っています。
それからさらに1ヶ月が経ち、生活面ではかなり慣れてきました。
カフェやレストランでの注文、Blinkitなどのデリバリーサービス、地下鉄での移動なども、今では特に困ることなく利用できています。
一方で、仕事については少し違います。
仕事の流れや内容が分かるようになってきたからこそ、今度は「自分はちゃんと成果を出せているのか」「マネージャーとして自分の考えを伝えられているのか」と悩むことが増えてきました。
特に大きいのが英語です。
簡単な売り場変更の指示などはできるようになってきましたが、会議やマネジメントの場面で、自分の考えを英語で十分に伝えられないことにストレスを感じています。
今回は、インド赴任2ヶ月を迎えた今、生活・仕事・英語のそれぞれで感じている変化や、3ヶ月目以降に取り組みたいことをまとめます。
インド赴任2ヶ月、生活にはかなり慣れた
赴任から2ヶ月が経ち、生活面ではかなり慣れてきました。
赴任直後は、カフェやレストランで注文するだけでも少し緊張していましたが、今では特に困ることなく利用できるようになっています。
Blinkitなどのデリバリーサービスも日常的に使えるようになり、必要な物を自宅まで届けてもらう生活にもすっかり慣れました。
また、休日には地下鉄を使って出かけることも増えています。
ムンバイは渋滞が多いですが、地下鉄は安くて便利なので、休日の移動手段としてかなり使いやすいと感じています。
ムンバイで実際に使っている地下鉄やUberなどの移動手段については、「ムンバイの移動手段|Uber・リキシャ・地下鉄を駐在員が実体験」でまとめています。
以前は「海外で生活している」という感覚が強かったですが、今では普通に会社へ行き、仕事をして、帰宅するという毎日の流れができています。
現在の平日の過ごし方については、「インド駐在員の1日|ムンバイで働く会社員の平日ルーティン」で詳しく紹介しています。
生活の中で「分からないから不安」という場面はかなり減り、日常生活そのものは落ち着いてきたと感じています。
仕事は理解できるようになったからこそ、難しさを感じるようになった
仕事については、赴任直後と比べるとかなり流れが分かるようになってきました。
最初の頃は、会議の内容や仕事の進め方、誰が何を担当しているのかなど、分からないことが多くありました。
それが2ヶ月経って、少しずつ全体の流れや、自分が見るべきポイントが分かるようになってきています。
ただ、分かるようになったからこそ、新しい悩みも出てきました。
最近は、
「自分はちゃんと成果を出せているのか」
「マネージャーとして必要なことをチームに伝えられているのか」
と考えることが増えています。
赴任直後は、分からないことが多かったので、まず仕事を理解することが目標でした。
今はそこから一段進んで、理解した内容をもとに、自分で考えて結果につなげることが求められていると感じています。
仕事が分かるようになったこと自体は前進ですが、その分、自分に足りない部分も見えるようになってきました。
2ヶ月目は、仕事に慣れたというよりも、ようやく本当の課題が見え始めた時期なのかもしれません。
英語で「指示」はできても、「意見」を伝えるのが難しい
英語についても、赴任当初と比べれば少しずつ慣れてきました。
簡単な売り場変更の指示や、日常的なやり取りであれば、以前よりもスムーズに伝えられるようになっています。
一方で、最近強く感じているのは、**「簡単な指示はできても、マネージャーとして自分の意見を伝えるのは難しい」**ということです。
会議やチームとのコミュニケーションでは、単に「これをやってください」と伝えるだけではなく、
「なぜそう考えるのか」
「今後どうしていきたいのか」
「どの数字を見て判断するのか」
といった、もう一段深い内容を伝える必要があります。
日本語であれば自然に説明できることでも、英語になると自分の考えを十分に表現できない場面がまだ多くあります。
仕事の内容が分かるようになってきたからこそ、今度は「分かっているのに、言葉にできない」ことがストレスになっています。
今後は、ヒアリング力だけでなく、スピーキングとボキャブラリーを増やして、自分の意見を英語で説明できる力を伸ばしたいと考えています。
食生活も自分なりの形ができてきた
食事についても、赴任直後と比べるとかなり自分なりのスタイルができてきました。
今は朝食をほぼ固定していて、コーヒー、食パン、バナナ、ヨーグルトを食べることが多いです。
昼食は仕事の都合もあり外食することが多く、夜は基本的に自炊しています。
ただ、仕事で疲れた日や料理をする気力がない日は、Swiggyなどのデリバリーサービスを利用することもあります。
インドに来たばかりの頃は、何を食べるか、どこで買うか、どのサービスを使うかなど、食事一つでも考えることが多くありました。
それが2ヶ月経った今では、朝・昼・夜それぞれのパターンがある程度決まり、食事について毎回悩むことはかなり減っています。
海外生活では、こうした自分なりの生活ルーティンができることが、日々の負担を減らすうえで大きいと感じています。
想像していたより、治安面では安心して生活できている
赴任前に一番不安に感じていたことの一つが、インドでの治安でした。
ただ、実際にムンバイで2ヶ月生活してみると、少なくとも自分が普段生活している範囲では、赴任前に想像していたより安心して過ごせています。
平日は会社と自宅を行き来し、休日には地下鉄を使って一人で出かけることもあります。
もちろん、日本とまったく同じ感覚で行動していいとは思っていませんし、夜間の移動や場所によっては注意も必要です。
それでも、赴任前に持っていた「インドは常に危険なのではないか」というイメージとは、実際に生活してみてかなり印象が変わりました。
特にムンバイでは、日常生活の中で身の危険を感じる場面は今のところほとんどありません。
海外赴任前は、ネットやニュースなどから治安面を必要以上に心配していましたが、実際に住んでみないと分からないことも多いと感じています。
1ヶ月目より、仕事の不安を感じるようになった
赴任1ヶ月目は、仕事も生活も分からないことが多く、「まずは慣れること」で精一杯でした。
その頃は、新しい環境で生活できていること自体に前向きな気持ちを感じる場面も多かったと思います。
ただ、2ヶ月目に入って仕事の流れが少しずつ分かるようになると、今度は別の不安が出てきました。
最近は、**「自分はちゃんと成果を出せているのか」**と考えることが増えています。
分からないから不安だった1ヶ月目と違い、2ヶ月目は、分かるようになったからこそ自分の仕事ぶりを意識するようになりました。
特にマネージャーとして働く以上、目の前の業務をこなすだけではなく、売上や店舗の状態を見ながら、長期的に何を改善していくかを考える必要があります。
今はまだ「これだけの成果を出せた」と自信を持って言える段階ではありません。
ただ、仕事面で悩みながら少しずつ理解を深めていくことが、最終的には成果につながっていくのだと思っています。
赴任前の自分に言葉をかけるとしたら、「最初から結果を求めすぎず、悩みながら少しずつ前に進めばいい」と伝えたいです。
インド赴任そのものを受けてどう感じているかについては、「30歳でインド赴任を受けて良かった?赴任1か月の今思うこと」でも書いています。
3ヶ月目以降にやりたいこと
3ヶ月目以降は、仕事・英語・生活のそれぞれで、もう一段前に進みたいと考えています。
まず仕事については、目の前の業務をこなすだけではなく、もう少し長期的な視点で店舗や売上を見ることを意識したいです。
具体的には、KPIを設定して、その数字を追いながら「何を改善すれば成果につながるのか」を考えていきたいと思っています。
赴任直後は仕事の流れを理解するだけで精一杯でしたが、これからは理解した内容をもとに、自分なりの目標を持って動くことが必要だと感じています。
英語については、引き続きヒアリング・スピーキング・ボキャブラリーの3つを強化したいです。
特に、会議やマネジメントの場面で自分の考えを伝えられるようになることが今の大きな課題なので、日常会話だけではなく、仕事で使える英語を増やしていきたいと思っています。
生活面では、銀行口座の開設が終われば、赴任後に必要だった大きな手続きは一旦落ち着きそうです。
生活がさらに安定してきたら、休日にはムンバイだけでなく、近場の海外旅行にも行ってみたいと思っています。
2ヶ月目までは「インドで生活すること」に慣れる期間でしたが、3ヶ月目以降は、仕事でもプライベートでも少しずつ行動の幅を広げていきたいです。
まとめ|2ヶ月目は「生活に慣れた後」の課題が見えてきた
今回は、インド赴任から2ヶ月が経った今の生活や仕事、英語についてまとめました。
生活面では、赴任直後と比べてかなり慣れてきました。
カフェやレストランでの注文、Blinkitなどのデリバリーサービス、地下鉄での移動なども、今では日常の一部になっています。
食生活も、自炊・外食・デリバリーを使い分けながら、自分なりのスタイルができてきました。
一方で、仕事については、流れが分かるようになったからこそ「自分は成果を出せているのか」と考えることが増えています。
また、簡単な指示は英語でできるようになってきたものの、会議やマネジメントの場面で自分の考えを十分に伝えられないことが、今の大きな課題です。
赴任1ヶ月目は「分からないこと」が不安でしたが、2ヶ月目は「分かってきたからこそ見える課題」に悩むようになりました。
ただ、これも赴任生活に慣れてきたからこその変化だと思っています。
3ヶ月目以降は、仕事ではKPIを定めて長期的に成果を追うこと、英語ではヒアリング・スピーキング・ボキャブラリーを強化することを意識していきます。
生活面でも、銀行口座の開設などが落ち着いたら、ムンバイ以外の場所や近場の海外にも少しずつ足を伸ばしてみたいと思っています。
今後も、インド赴任生活の変化や実際に感じたことを、定期的に記録していきます。
Aki


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