インド駐在で買い物は困らない?ムンバイで実際に使っているスーパー・モール・Blinkit事情

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みなさん、こんにちは。Akiです。

2026年8月から、インド・ムンバイで駐在生活をしています。

赴任前は、

「インドで日用品って普通に買えるのかな?」
「日本で使っているものが手に入らなかったら困りそう」
「スーパーまで毎回買い出しに行く必要があるのかな」

と少し心配していました。

特に、

「インドのティッシュには独特の匂いがある」

という話も聞いていたので、生活用品の品質についても少し不安がありました。

でも実際に生活してみると、今の感想はかなり違います。

自分の場合、日常の買い物はほぼすべてBlinkitで済んでいます。

水。

食料品。

洗剤。

掃除用品。

虫対策用品。

ちょっとした家電。

必要なものをアプリで注文すると、商品によっては10分程度で自宅まで届きます。

自宅の近くに普段使いできるスーパーがほとんどない自分にとって、

「スーパーが近くにないから不便」

というより、

「スーパーまで行く必要がない」

という生活になりました。

今のところ、ムンバイの買い物環境を100点満点で評価するなら、

100点にかなり近い

です。

普段の買い物はほぼBlinkitだけ

現在、食料品や日用品の買い物は、ほぼすべてBlinkitです。

外で買っているものといえば、最近はお酒くらい。

それ以外は、

「必要になったらBlinkitで注文する」

という生活になっています。

赴任前はスーパーへ週末にまとめ買いする生活を想像していましたが、実際はかなり違いました。

Blinkit以外にも、ムンバイ生活では配車やフードデリバリーなどさまざまなアプリを使っています。実際に使っているサービスは、「インド生活で便利なアプリ7選|ムンバイ駐在員が実際に使っているサービス」でまとめています。

よく買うものTOP5

自分がBlinkitで特によく買っているのは、


ヨーグルト
バナナ
チーズ
鶏肉

です。

ヨーグルト、バナナ、チーズは毎朝食べています。

鶏肉は自炊でよく使います。

そして一番重要なのがです。

自分は飲料水として水道水を使っていないので、ボトルウォーターを定期的に買っています。

水は重いので、

自分でスーパーから何本も持って帰らなくていい

だけでもかなり楽です。

アプリで注文すれば、そのまま玄関まで届けてもらえます。

Blinkitでは卵や鶏肉、野菜、米など自炊用の食材もほぼ揃えています。一方で、日本の調味料は手に入りにくいものもあります。実際の日本食材事情は、「インドで日本食材は買える?ムンバイ駐在員が自炊して分かったこと」で詳しくまとめています。

入居初日にドライヤーまで届いた

Blinkitの便利さを最初に実感したのは、ムンバイの自宅へ入居した日でした。

入居してから、

「ドライヤーがない」

ことに気付きました。

日本なら、

家電量販店へ行く。

Amazonで翌日まで待つ。

近くのドラッグストアを探す。

などになると思います。

でもインドではBlinkitで検索すると、普通にドライヤーが出てきました。

そのまま注文。

そして短時間で自宅に到着。

この時、

「食料品だけじゃないんだ……」

とかなり驚きました(笑)。

その後も、

スリッパ
シューズラック
ちょっとした小型家電

などをBlinkitで買っています。

「今欲しい」が本当に今届く

Blinkitを使っていて一番便利だと思うのは、

「あとで買おう」がほとんどないこと

です。

洗剤がなくなった。

水がなくなりそう。

明日の朝のバナナがない。

掃除用品が必要。

そんな時に、

「今から買いに行くの面倒だな」

と思う必要がありません。

スマホで注文して、家で待っていれば届きます。

しかも送料も、自分が普段使う範囲ではそれほど高いと感じません。

日本にいた時より、

日常の買い物だけなら圧倒的に楽

と感じることもあります。

近所にスーパーがなくても困らない|Nature’s Basketとモールの使い分け

自分の住んでいるエリアには、徒歩ですぐ行けるような普段使いのスーパーがほとんどありません。

赴任前なら、

「スーパーが近くにないとかなり不便そう」

と思っていたはずです。

でも実際に生活してみると、Blinkitがあるのでほとんど困っていません。

むしろ、

近所にスーパーがなくても生活できる

という感覚です。

Nature’s Basketで買うのは食パンとお酒くらい

実店舗でたまに利用するのがNature’s Basketです。

ただ、最近そこで買っているのはほぼ、

食パン
お酒

の2つだけです。

食パンは、自分の中では日本の味に比較的近いものを見つけたので、たまに買っています。

一方で、卵や肉、野菜、ヨーグルトなど普段使う食材は、わざわざスーパーまで行かなくてもBlinkitで十分です。

そのため、

Nature’s Basket=少し特殊なものを買う場所

という使い方になっています。

ショッピングモールは「買い物」より暇つぶしに使うことが増えた

ムンバイには大きなショッピングモールもあります。

海外ブランドも多く、

Armani
Calvin Klein

など、日本でも馴染みのあるブランドを普通に見かけます。

現地ブランドも入っていると思いますが、自分はまだブランドを見ても、

「これはインドのブランドなのか?」

と区別できないことも多いです(笑)。

赴任直後はモールへ行くことも多かったですが、最近は買い物目的ではそれほど使っていません。

たまに暇な休日に、

ランチ
散歩
カフェ
ブログを書く

ために行くくらいです。

自分にとっては、

買い物をする場所というより、休日を過ごす場所

に近くなってきました。

国際ブランドはある。でも価格は安くない

インドに来る前は、

「インドなら服もかなり安いのかな」

というイメージもありました。

でも実際にモールの国際ブランドを見ると、そこまで安いとは感じません。

むしろ自分の感覚では、

日本より少し高いかも

と思う商品もあります。

一方で、インド産の日用品や食品はかなり安く感じることがあります。

この差はかなり大きいです。

インド産の商品は安い。
輸入品や海外ブランドは高い。

買い物をしていると、この傾向をかなり感じます。

日本の商品は意外と少ない

日本の商品については、思っていたより見かけません。

たまに日本企業のブランドを見つけることはあります。

ただ、

「日本で売っているものとまったく同じ商品」

というケースは少ないです。

同じブランドでも、インド向けの商品だったり、仕様が違ったりすることがあります。

そのため、

「日本のブランドがある=日本と同じものが買える」

とは考えない方がいいと思います。

日本と同じ商品にこだわらなければ、日用品そのものにはほとんど困りません。

インド産の商品は安く感じる一方で、輸入品や海外ブランドは高く感じることがあります。食費を含めてムンバイ生活で実際にどのくらい使ったのかは、「インド赴任1か月の生活費|ムンバイ駐在員が実際に使った金額」で公開しています。

インドの買い物で困ること|電話番号を聞かれる・品質に当たり外れがある

ムンバイの買い物環境にはかなり満足しています。

ただ、日本と同じ感覚で買い物できるかというと、少し違うところもあります。

レジで電話番号を聞かれると毎回ちょっと焦る

実店舗で買い物をすると、レジで電話番号を聞かれることがあります。

会員登録や顧客管理のためだと思いますが、自分はインドの電話番号をまだ完全に覚えていません。

そのため、

「Phone number please」

と言われると、

「えーっと……」

となることがあります(笑)。

日本ではそこまで頻繁に電話番号を聞かれる感覚がなかったので、最初は少し戸惑いました。

最近は少しずつ慣れてきましたが、まだ番号をすぐに言えないことがあります。

紙コップ30個が全部水漏れした

買い物で一番印象に残っている失敗は、紙コップです。

30個入りのものを買ったのですが、水を入れると、

全部、下から少しずつ漏れてきました(笑)。

最初は、

「たまたま1個不良だったのかな?」

と思いました。

でも次も漏れる。

その次も漏れる。

結局、ほぼ全部ダメでした。

さすがにこれは、

「日本の商品と同じ品質を期待しすぎたかもしれない」

と思いました(笑)。

安いものは便利。でも品質は見た方がいい

インド産の日用品はかなり安く買えることがあります。

洗剤。

掃除用品。

ゴミ袋。

生活雑貨。

こうしたものが安く手に入るのは助かります。

ただし、商品によっては品質に差があると感じることもあります。

そのため、

「安いから何でもOK」

ではなく、最初は少量で試してみる方が安心です。

自分も紙コップの件以来、

「消耗品でも一度は品質を確認しよう」

と思うようになりました。

ティッシュの独特な匂いは、意外と気にならなかった

赴任前に、

「インドのティッシュは少し独特な匂いがする」

と聞いたことがありました。

実際に使ってみると、確かに少し独特な匂いを感じるものもあります。

でも個人的には、

そこまで気になりませんでした。

赴任前はかなり心配していましたが、実際に生活してみると、

「まあ普通に使えるな」

という感じです。

こういうところも、来る前のイメージと実際の生活で差があった部分です。

大雨の日はBlinkitが止まることもある

普段かなり便利なBlinkitですが、いつでも使えるわけではありません。

ムンバイのモンスーンで大雨になると、配達サービスが一時的に止まることがあります。

一度、

「今日はBlinkitで頼めばいいか」

と思っていた日に、サービスが停止していて困ったことがありました。

それ以来、


朝食用の食材

冷凍できる食品

などは、少し余裕を持って買っておくようにしています。

ムンバイでは大雨になるとBlinkitなどのデリバリーサービスが一時的に止まることがあります。湿度や虫、休日への影響も含めた雨季の生活は、「ムンバイの雨季は大変?モンスーンを実際に暮らして分かったこと」でまとめています。

便利すぎるからこそ、依存しすぎない

Blinkitは本当に便利です。

便利すぎるので、

「なくなったらその時に頼めばいい」

という感覚になります。

でも大雨や何かのトラブルで使えなくなると、一気に困ります。

なので今は、

1日〜2日くらいは困らない程度に買い置きしておく

ようにしています。

結論|ムンバイの買い物環境は100点に近い

ムンバイで生活を始めて約1か月。

赴任前は、

「日用品はちゃんと買えるのか」
「近所にスーパーがなかったら困りそう」
「日本と同じような生活用品が手に入るのか」

と少し不安がありました。

でも実際に生活してみると、今の感想はかなり違います。

買い物については、ほとんど困っていません。

むしろ日常の買い物だけなら、

日本より楽かもしれない

と感じることもあります。

近所にスーパーがなくても、ほとんど困らない

自分の家の近くには、毎日使うようなスーパーがほとんどありません。

それでも、

Blinkitがあるので問題ありません。

水。

ヨーグルト。

バナナ。

チーズ。

鶏肉。

洗剤。

掃除用品。

虫対策用品。

必要なものの多くはアプリで注文できます。

しかも商品によっては、10分程度で玄関まで届けてもらえます。

重い水を持って帰る必要もありません。

仕事が終わってからスーパーへ寄る必要もありません。

この便利さには、かなり助けられています。

食品だけではなく、生活用品まで届く

最初は、

「Blinkit=食料品のデリバリー」

くらいに考えていました。

でも実際には、

ドライヤー。

スリッパ。

シューズラック。

日用品。

ちょっとした家電。

まで買うことができました。

入居初日にドライヤーがないことに気付いて、その日のうちに短時間で届けてもらえた時は、

「これは便利すぎるな」

と思いました(笑)。

もちろん、日本とまったく同じではない

一方で、注意するところもあります。

輸入品は高い。

日本の商品はそこまで多くない。

安い日用品には品質差を感じることもある。

大雨になるとデリバリーが止まることがある。

こうした違いはあります。

特に紙コップ30個が全部水漏れした時は、

「品質は一度試した方がいいな」

と思いました(笑)。

それでも、日常生活に必要なものが手に入らなくて困ることは、今のところほとんどありません。

ムンバイの買い物環境は100点にかなり近い

今の自分が、ムンバイの買い物環境を100点満点で評価するなら、

100点にかなり近い

です。

理由はシンプルです。

欲しいものが、安い送料で、10分程度で玄関まで届く。

これはかなり便利です。

日本にいた時は、

スーパーへ行く。

商品を探す。

レジに並ぶ。

荷物を持って帰る。

というのが普通でした。

今は、

スマホで注文する。

家で待つ。

玄関で受け取る。

これだけです。

海外生活だから買い物が不便になると思っていましたが、実際には逆でした。

少なくとも自分のムンバイ生活では、

「買い物は心配しなくてよかったことの一つ」

です。

インド赴任前の自分に伝えるなら、

「日用品の買い物は心配しなくていい。むしろ便利すぎて、スーパーへ行かなくなる。」

と言いたいです(笑)。

Aki

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