30歳で資産4,000万円|それでもFIREを目指す理由

資産形成

みなさん、こんにちは。Akiです。

自分は現在30歳で、金融資産を中心に約4,000万円の資産があります。

このブログでも、これまで株式投資、不動産投資、海外赴任中の資産運用などについて書いてきました。

そして自分は現在、40歳でのFIREを一つの目標にしています。

ただ、最近改めて考えることがあります。

「そもそも、自分は何のためにFIREしたいんだろう?」

仕事が嫌で、今すぐ辞めたいわけではありません。

むしろ現在はインドへ海外赴任し、

「ここで自分がどこまで仕事をできるのか試してみたい」

と思っています。

もし今、突然1億円をもらったとしても、おそらく明日会社を辞めることはありません。

今はインドでの仕事を優先したいからです。

それでも、自分は40歳でFIREできる状態を目指しています。

自分が欲しいのは「何もしなくていい生活」ではない

FIREというと、

「できるだけ早く会社を辞めて、一生働かずに暮らす」

というイメージを持つ人もいるかもしれません。

でも、自分が欲しいのは少し違います。

むしろ自分は、何もしていないと落ち着かない性格です(笑)。

FIREした後も何かしら仕事はすると思いますし、できれば自分が好きな仕事で収入を得られたら理想的です。

今の仕事を40歳になっても、

「まだ続けたい」

と思っている可能性だってあります。

自分にとってFIREは、働かないことがゴールなのではありません。

「働かなくてはいけない」から、「働くかどうかを自分で選べる」に変えること。

その状態を作りたいのだと思います。

FIREしたら、やってみたいことはたくさんある

自由な時間ができたら、やってみたいことはいくつもあります。

ポルシェとバイクで、それぞれ日本一周する。

アメリカのRoute 66を自分で走る。

海外を旅行する。

大学へ通い直して、近代芸術について学ぶ。

犬や動物に関わるボランティア活動をする。

一日中家でのんびりする生活をしたいわけではありません。

むしろ今よりいろいろなことをやってみたい。

だから自分にとってのFIREは、

「人生を早めに引退するため」ではなく、「好きなことに使える時間を増やすため」

なのだと思います。

そして、この考え方の原点を振り返ると、意外にもポルシェでした(笑)。


    1. 自分が欲しいのは「何もしなくていい生活」ではない
    2. FIREしたら、やってみたいことはたくさんある
  1. 資産形成のきっかけは「ポルシェに乗りたい」
    1. 最初に買った株は、今でも持っている
    2. 投資を始めた頃からFIREは意識していた
  2. 45歳から40歳へ|FIREを早めた理由は「大学へ行きたい」
    1. もう一度、近代芸術をちゃんと勉強したい
    2. FIREしても、たぶんじっとしていられない(笑)
    3. 40歳で今の仕事を続けている可能性もある
    4. 欲しいのは「会社を辞める日」ではなく「選べる状態」
  3. 4,000万円で変わったのは生活ではなく「選択肢」
    1. 家族や部下にお金を使うことへの躊躇は減った
    2. 一番大きく変わったのは精神的な余裕
    3. インド赴任を受けられた理由の一つにもなった
    4. お金は「守るもの」だけでなく「挑戦するための土台」
  4. もし今1億円もらっても、明日会社は辞めない
    1. 今はインドでの仕事を途中で終わらせたくない
    2. まず「1億円をどう使うか」を考えると思う
    3. たぶん生活水準は、それほど変わらない
    4. Porsche 911 GT3 TouringとRolex Day-Date Platinumは欲しい(笑)
    5. FIREは仕事から逃げるためのものではない
  5. 結論|資産形成は「未来のために今を我慢すること」ではない
    1. 4,000万円があるから、挑戦することもできた
    2. 今を我慢している感覚はない
    3. 40歳になったら、好きなことに全力で取り組みたい
    4. 自分にとってのFIREは「人生を選べる状態」

資産形成のきっかけは「ポルシェに乗りたい」

自分が本格的に資産形成へ取り組み始めたのは、社会人3年目くらいです。

ただ、お金やライフプランについて興味を持ったのはもう少し前でした。

学生時代にFP2級を取得していて、もともとライフプランニングや資産形成には興味がありました。

そして昔から、自分には一つ大きな目標があります。

いつかポルシェに乗りたい。

ただ車を買うだけではなく、ポルシェに乗って日本中を旅してみたい。

そんなことを考えていました。

そのためには、給料を全部使って車を買えばいいわけではありません。

無理をして高級車を買って、その維持費のために働き続けるのも、自分が求めているものとは少し違います。

資産を作り、生活に余裕を持った状態で、自分の好きな車を楽しみたい。

そう考えたことが、資産形成を始めるきっかけの一つでした。

自分がそもそもなぜ投資を始めたのかについては、以前「なぜ投資をするのか?―夢を語ろう―」という記事でも書きました。当時から「資産を増やすこと」そのものではなく、欲しいものや実現したいことのために投資をするという考えは変わっていません。

最初に買った株は、今でも持っている

社会人になり、少しずつ給料が上がってくると、投資へ回せるお金も増えてきました。

そこで最初に購入したのが、

武田薬品工業100株とビックカメラ100株

でした。

そして面白いことに、この2銘柄は今でも保有しています。

当時は、今のように数千万円の資産を運用することになるとは想像していませんでした。

少額から始めた投資でしたが、そこから少しずつ資産形成を続けるようになりました。

投資を始めた頃からFIREは意識していた

投資を始めるようになると、FIREという考え方も意識するようになりました。

ただ、この時から、

「仕事が嫌だから早く会社を辞めたい」

ということが一番の目的だったわけではありません。

欲しかったのは自由な時間です。

ポルシェで日本一周する。

バイクでも日本一周する。

長期間旅行する。

こうしたことを会社員として働きながら実現しようとすると、どうしても時間の制約があります。

だったら、

「お金だけでなく、時間も自分で選べる状態を作りたい」

と思うようになりました。

これが、自分がFIREを目指すようになった原点です。

45歳から40歳へ|FIREを早めた理由は「大学へ行きたい」

以前の自分は、45歳でのFIREを一つの目標にしていました。

それでも十分早いと思います。

ところが最近、その目標を40歳へと早めました。

「仕事が嫌になったから、5年早く辞めたい」

という理由ではありません。

むしろ今はインド赴任が始まり、仕事でも新しい経験をしているところです。

それでも目標を早めたいと思った理由の一つが、

もう一度大学で学びたい

と思うようになったことです。

もう一度、近代芸術をちゃんと勉強したい

自分はアートを見ることが好きです。

美術館へ行って作品を見ることも好きですが、いつか時間に余裕ができたら、近代芸術について改めて大学で学びたいと思っています。

趣味として本を読むだけではなく、授業を受けて、体系的に勉強してみたい。

そう考えた時、

「45歳まで待つ必要はあるのかな?」

と思うようになりました。

どうせ新しいことを学び始めるのであれば、少しでも若いうちの方がいい。

40歳で経済的な自由をある程度作ることができれば、そこから大学へ通うという選択肢も取れます。

そのため、45歳を目標にしていたFIREを、現在は40歳までに実現できる状態を作ることを目標にしています。

FIREしても、たぶんじっとしていられない(笑)

ただ、40歳でFIREを達成できたとしても、

「今日から一生仕事をしません」

という生活は、おそらく自分には向いていません。

もともと休日でも何かしていないと落ち着かない性格です。

インドでも、休日になれば街へ出たり、カフェでブログを書いたり、サウナに入って何かを考えたりしています。

毎日が完全な休日になったら、

たぶんすぐ暇になります(笑)。

だから、FIRE後も何らかの形で社会とは関わっていたいと思っています。

好きな仕事をする。

ブログを書く。

不動産に関わる。

大学で勉強する。

ボランティア活動をする。

その時の自分が何をしているかは、まだ分かりません。

40歳で今の仕事を続けている可能性もある

そしてもう一つ、自分でも分からないことがあります。

40歳になった時、

今の仕事を続けたいと思っているかもしれない

ということです。

現在は海外赴任という新しい環境で仕事をしています。

言葉も文化も違う環境で働くことは大変ですが、日本では得られなかった経験も増えています。

この先10年間でさらに面白い仕事に出会ったり、

「まだこの仕事を続けたい」

と思っていたら、無理に辞める必要はありません。

FIREを達成したからといって、必ず退職しなければならないわけではないからです。

欲しいのは「会社を辞める日」ではなく「選べる状態」

だから自分にとって、40歳という目標は、

「40歳になったら絶対に会社を辞める」

という期限ではありません。

40歳になった時、

仕事を続ける。
違う仕事をする。
大学へ行く。
しばらく旅をする。
何か新しいことを始める。

そのどれを選んでも、生活のためのお金を理由に諦めなくてもいい状態にしたい。

つまり目標にしているのは、

「40歳で退職すること」ではなく、「40歳で人生を選べる状態になること」

なのだと思います。

そして30歳の現在、約4,000万円の資産を作ったことで、この**「選べる」という感覚**を少しずつ実感するようになりました。

4,000万円で変わったのは生活ではなく「選択肢」

30歳で資産が約4,000万円になったからといって、生活が大きく変わったわけではありません。

住む場所が急に豪華になったわけでもありません。

普段の生活水準を大きく上げたわけでもありません。

仕事にも普通に行きます。

欲しいものについても、

「4,000万円あるから買えるようになった」

という感覚はあまりありません。

資産形成をしながらでも、本当に欲しいものはこれまでも買ってきたからです。

時計が欲しければ買う。

バイクに乗りたければ乗る。

旅行へ行きたければ行く。

もちろん何でも好き放題買うわけではありませんが、

「今を全部我慢して、将来のためだけにお金を貯める」

という資産形成はしてきませんでした。

だから4,000万円になった今も、普段の生活自体はそれほど変わっていません。

家族や部下にお金を使うことへの躊躇は減った

少し変わったとすれば、自分以外の人にお金を使うことへの抵抗が減ったことです。

家族と食事をした時。

部下や後輩と一緒に食事へ行った時。

以前なら、

「今日は結構使ったな」

と少し気になっていたような金額でも、今は以前ほど躊躇しなくなりました。

自分のために生活水準を大きく上げたいとは思いません。

でも、自分にとって大切な人と過ごす時間にお金を使うことには、以前より抵抗がなくなった気がします。

これも資産が増えたことで得られた余裕の一つなのかもしれません。

一番大きく変わったのは精神的な余裕

それでも、4,000万円近くまで資産を作って一番変わったのは、物質的な生活ではありません。

精神的な余裕です。

会社で何かあったとしても、

「この会社を辞めた瞬間に生活できなくなるわけではない」

と思える。

何か新しいことへ挑戦して失敗したとしても、

「そこから人生を立て直す時間はある」

と思える。

この感覚は、自分にとってかなり大きいです。

4,000万円だけで一生生活できるとは思っていません。

だから今すぐFIREできたとも考えていません。

それでも、

「しばらく収入がなくなっただけで人生が詰む状態ではない」

という安心感があります。

インド赴任を受けられた理由の一つにもなった

この安心感を強く感じたのが、今回のインド赴任でした。

海外で生活した経験はあっても、海外で働くのは初めて。

英語にも自信はありません。

インドの生活が自分に合うかも分かりませんでした。

赴任を決める時には、

「もしインドで体調を崩したら?」
「仕事がどうしてもうまくいかなかったら?」
「最悪、会社を辞めることになったら?」

ということも考えました。

その時、

「もし本当にダメだったとしても、自分には約4,000万円の資産がある。一度休んで、次の人生を考えることはできる」

と思えました。

結果的にはインドへ赴任し、今も仕事を続けています。

でも資産があったことで、

「失敗したらどうしよう」ではなく、「失敗しても立て直せる」

と考えられた。

これは今回、資産形成を続けてきて良かったと最も強く感じたことの一つです。

約4,000万円の資産があったことで、「もしインド赴任がうまくいかなくても人生を立て直せる」という安心感もありました。実際になぜ30歳で海外赴任を受けたのかは、「30歳でインド赴任を受けて良かった?赴任1か月の今思うこと」で詳しく振り返っています。

お金は「守るもの」だけでなく「挑戦するための土台」

以前の自分にとって資産形成は、

将来FIREするためにお金を増やすこと

という意味合いが強かったと思います。

でも今は少し違います。

資産があることで会社を辞められる。

それだけではなく、

資産があることで、逆に新しい環境へ飛び込める。

お金があるから何もしなくていい、ではありません。

お金があるから、失敗を必要以上に恐れずに挑戦できる。

そう考えると、自分にとって資産形成とは、将来の自由を買うだけではなく、今の人生の選択肢を増やすことでもあるのだと思います。

もし今1億円もらっても、明日会社は辞めない

FIREを目指していると、

「もし十分なお金があったら、すぐ会社を辞めたいんでしょ?」

と思われるかもしれません。

そこで自分でも考えてみました。

もし今日、突然自由に使える現金1億円をもらったらどうするか。

税金など細かいことは一旦考えず、

「明日から働かなくても生活できるくらいのお金が突然入った」

とします。

それでも今の自分なら、明日会社を辞めることはないと思います。

今はインドでの仕事を途中で終わらせたくない

一番大きな理由は、現在のインド赴任です。

赴任したばかりの頃は、

英語も分からない。

自分が何を求められているのかも分からない。

毎日のようにきついと感じていました。

それが少しずつ仕事に慣れ、ようやく、

「自分がインドで何をするべきなのか」

が見えてきたところです。

そんなタイミングで1億円をもらったからといって、

「じゃあ明日辞めます」

とはならないと思います。

お金とは関係なく、

今やっている仕事をどこまでできるのか試してみたい。

という気持ちがあるからです。

まず「1億円をどう使うか」を考えると思う

もちろん、1億円をもらって何も変わらないわけではありません(笑)。

ただ、会社を辞める前に、

「この1億円を使って、これからどんな人生にしたいか」

を考えると思います。

資産運用を続けるのか。

不動産を増やすのか。

いつ仕事を辞めるのか。

大学へ行くのか。

長期間旅行するのか。

自分にとって大切なのは、

「1億円あるから仕事を辞める」

ではなく、

「1億円という選択肢を使って、何をしたいのか」

なのだと思います。

たぶん生活水準は、それほど変わらない

そして資産が1億円になったとしても、普段の生活はそれほど変わらない気がします。

毎日高級レストランへ行きたいわけでもありません。

急に豪邸へ住みたいとも思いません。

今と同じように、カフェへ行ったり、サウナへ行ったり、旅行をしたり。

自分が好きなことにお金を使いながら生活すると思います。

ただし、欲しいものはあります(笑)。

Porsche 911 GT3 TouringとRolex Day-Date Platinumは欲しい(笑)

自分には昔から、いつか所有したい車があります。

Porsche 911 GT3 Touring。

そして時計なら、

Rolex Day-Date Platinum。

この2つは、資産が1億円くらいになれば購入を考えると思います。

ただ、それも単純に、

「1億円あるから高級品を買おう」

という話ではありません。

ポルシェは、そもそも自分が資産形成を始めた理由の一つです。

自分にとっては昔からの目標。

資産形成を続けながら、欲しかったものを無理なく手に入れられる状態になったら買いたい。

その考え方は、今も変わっていません。

FIREは仕事から逃げるためのものではない

こうして考えてみると、自分がFIREを目指している理由が少し分かります。

自分は、

会社を辞めるためだけに1億円が欲しいわけではありません。

今の仕事が面白ければ、続ければいい。

違う仕事をしたくなれば、転職してもいい。

大学へ行きたくなれば、勉強してもいい。

長い旅へ出たければ、仕事を休んだり辞めたりしてもいい。

大切なのは、

「お金のために、この選択肢しか取れない」

という状態から抜けることです。

だから、もし明日1億円をもらっても会社は辞めない。

でも、

「いつでも辞められる状態で、それでも今の仕事をする」

という働き方には変わるかもしれません。

自分がFIREで欲しいのは、仕事のない人生ではなく、自分で選べる人生なのだと思います。

結論|資産形成は「未来のために今を我慢すること」ではない

自分が本格的に資産形成を始めたのは、社会人3年目くらいでした。

学生時代にFP2級を取得し、お金やライフプランには以前から興味がありました。

そして、

「いつかポルシェに乗りたい」

という、かなり個人的な目標もありました(笑)。

最初に買ったのは、武田薬品工業100株とビックカメラ100株。

その2銘柄は、今でも保有しています。

そこから少しずつ投資を続け、不動産も購入し、30歳になった現在では資産が約4,000万円まで増えました。

株式投資だけでなく、20代では不動産賃貸業にも挑戦しました。なぜ本業とは全く関係のなかった不動産投資を始めたのかについては、「私がサラリーマン大家になったワケ」で詳しく書いています。

ただ、4,000万円になったからといって生活が劇的に変わったわけではありません。

むしろ、自分が資産形成によって得た一番大きなものは、

「選択肢」

だったと思います。

インド赴任後も資産形成自体は続けています。ただし、海外赴任によって日本にいた時と同じ運用が難しくなったため、現在は投資方法を変更しました。詳しくは、「海外赴任中の資産運用はどうする?NISA積立をやめて持株会10万円+現金に切り替えた理由」でまとめています。

4,000万円があるから、挑戦することもできた

今回のインド赴任は、そのことを強く感じた出来事でした。

海外で働くことも初めて。

英語にも自信がない。

インドでの生活が自分に合うかも分からない。

それでも、

「最悪うまくいかなくても、一度立ち止まって人生を立て直せる」

と思えるだけの資産がありました。

資産形成というと、

「会社を辞めるため」

と考えてしまいがちです。

でも自分の場合は逆に、資産があったからこそ新しい仕事に挑戦することができたとも言えます。

お金があるから働かなくていい。

それだけではなく、

お金があるから、失敗を恐れすぎずに新しい選択ができる。

30歳になって、資産形成にはそんな価値もあるのだと感じるようになりました。

今を我慢している感覚はない

もちろん40歳でFIREできる状態を作るために、これからも資産形成は続けます。

でも、

「40歳で自由になるために、30代は全部我慢しよう」

とは思っていません。

これまでも好きな時計を買いました。

バイクにも乗りました。

海外旅行にも行きました。

現在はインドで生活し、休日には街を歩いたり、カフェへ行ったり、新しいものを見たりしています。

欲しいものや、やりたいことを何でも無計画に選んでいるわけではありません。

それでも自分としては、

資産形成と今を楽しむことは両立できる

と思っています。

だから、

「もっとお金を使わないと人生を楽しめない」

とも、

「FIREするまでは徹底的に節約しないといけない」

とも思っていません。

自分にとっては、今くらいのバランスがちょうどいいのだと思います。

資産形成を続けていますが、自分が本当に好きなものまで我慢するつもりはありません。その代表が腕時計で、現在はロレックスを5本所有しています。なぜFIREを目指しながら高級時計にはお金を使うのかは、「30歳会社員、ロレックス5本を持って思うこと|資産形成していても時計は我慢しない」で詳しく書いています。

40歳になったら、好きなことに全力で取り組みたい

40歳の自分が何をしているかは分かりません。

今の会社で働いているかもしれません。

違う仕事をしているかもしれません。

大学へ通って近代芸術を学んでいるかもしれません。

ポルシェで日本一周をしているかもしれない。

バイクでも日本一周してみたい。

アメリカでRoute 66を走りたい。

海外を長期間旅行するのもいい。

犬や動物に関わるボランティア活動にも参加してみたい。

やりたいことは、たくさんあります。

だから40歳の自分に、

「会社を辞められた?」

とは聞かなくていいと思っています。

それよりも、

「好きなことに全力で取り組めている?」

と聞きたいです。

30歳になった時にも、30代をどのように過ごしたいのか、資産1億円という目標も含めて一度考えました。当時の考えについては、「30歳になりました」という記事に残しています。

自分にとってのFIREは「人生を選べる状態」

30歳で約4,000万円。

目標にしている40歳までは、あと10年あります。

これから資産が順調に増える保証はありません。

仕事や生活、考え方だって変わると思います。

もしかすると40歳になった時、

「やっぱりこの仕事を続けたい」

と思っているかもしれません。

それでも構いません。

自分にとってFIREとは、40歳になった瞬間に会社を辞めることではなく、

「仕事を続けることも、辞めることも、自分で選べる状態」

になることだからです。

ポルシェに乗りたくて始めた資産形成。

それがいつの間にか、FIREを目指すようになり、今回のインド赴任に挑戦する安心材料にもなりました。

これからも資産を増やすこと自体を目的にするのではなく、

自分がやりたいことを、自分で選べる人生にするために資産形成を続けていきたい。

30歳の今は、そう考えています。
Aki

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