みなさんこんにちは。Akiです。
今回は、ムンバイからフェリーで行けるAlibaug(アリバグ)へ日帰り旅行してきました。
3連休の中日の土曜日、朝6時ごろに家を出発し、Gateway of IndiaからMandwaまでフェリー、その後バスに乗り継いでAlibaugへ向かいました。
Alibaugでは、干潮の時間に海の中を歩いてKolaba Fortへ行ったり、静かなビーチを歩いたりと、普段のムンバイとは少し違う時間を過ごすことができました。
一方で、フェリーは窓もエアコンもない小型船だったり、Kolaba Fortへ行くには海の中を歩く必要があったり、レストランでは英語がまったく通じなかったりと、行ってみて初めて分かったこともありました。
今回の記事では、ムンバイからAlibaugへの行き方、フェリー料金、Kolaba Fort、服装や持ち物、実際に日帰りして感じたことをまとめます。
ムンバイから少し離れて、小旅行をしてみたい方の参考になれば嬉しいです。
ムンバイでの休日の過ごし方については、「ムンバイ駐在員の休日|実際に過ごして感じたこと」でも紹介しています。
ムンバイからAlibaugへ日帰り旅行|朝6時に出発
今回Alibaugへ行ったのは、3連休の中日の土曜日でした。
日帰りでできるだけ現地の時間を長く取りたかったので、朝6時ごろに自宅を出発しました。
本来であれば地下鉄を使う方法もありますが、この時間はまだ始発前だったため、Gateway of IndiaまではUberを利用しました。
朝早かったこともあり道路は空いていて、約20分でGateway of India周辺に到着しました。
普段のムンバイは渋滞することが多いので、20分ほどで南ムンバイまで移動できたのはかなり快適でした。
Gateway of Indiaに到着したあとは、その場でMandwa行きのフェリーチケットを購入しました。
今回は事前予約をせず、当日に現金で購入しています。

このあとフェリーでMandwaへ渡り、さらにバスに乗り継いでAlibaugへ向かいます。
ムンバイから見ると少し遠く感じますが、フェリーとバスを利用すれば日帰りでも十分行くことができました。
Gateway of IndiaからMandwaへ|₹170でバス代も込み
Gateway of IndiaからMandwaまでのフェリー料金は、170ルピーでした。
この料金には、Mandwa到着後にAlibaugまで移動する連絡バスの料金も含まれていました。
チケットは事前予約せず、Gateway of Indiaの乗り場で当日に現金で購入しました。
フェリーの所要時間は、だいたい1時間ちょっと。
今回利用した往路のフェリーはかなりシンプルな船で、船内に椅子が並んでいるだけという感じでした。
窓やエアコンもないため、海風は入ってきますが、暑さや船の揺れは普通に感じます。
豪華なフェリーというよりは、「ローカルな船で海を渡る」というイメージに近かったです。
私はそこまで船酔いしませんでしたが、揺れに弱い方は酔い止めを準備しておいた方が安心だと思います。
MandwaからAlibaugまでは連絡バスで約1時間
Mandwaに到着したあとは、Alibaug行きの連絡バスに乗り換えます。
最初は「どのバスに乗ればいいんだろう」と少し不安でしたが、実際にはフェリーを降りた人の多くがそのままバスへ向かうため、人の流れについていけば簡単でした。
バスの料金はフェリーチケットに含まれているため、ここで追加料金を支払う必要はありませんでした。
MandwaからAlibaugまでは、だいたい1時間弱。
フェリーと合わせると、Gateway of IndiaからAlibaugまでは約2時間ほどかかります。
少し時間はかかりますが、海を渡ってバスで郊外へ向かうので、移動そのものも小旅行らしさがあって楽しめました。
干潮の時間にKolaba Fortへ歩いて渡る
Alibaugに到着したとき、ちょうど干潮の時間だったため、まずはKolaba Fortへ向かいました。
Kolaba Fortは海の中にあるため、潮が引いている時間帯はAlibaug Beachから歩いて渡ることができます。
事前に詳しく調べずに行ったので、まさか海の中を歩いてFortまで向かうとは思っていませんでした(笑)

ビーチからFortまでは、浅くなった海の中をそのまま歩いて向かいます。
周りを見ると、同じように歩いている人も多く、馬車のような乗り物で移動している人もいました。
水深はそこまで深くありませんでしたが、場所によっては足元がかなり濡れます。

私はスニーカーで行ってしまったのですが、実際に歩いてみるとサンダルの方が圧倒的に楽だったと思います。
短パンで行ったのは正解でした。
これからKolaba Fortへ行く方は、潮の時間を確認したうえで、濡れても問題ない服装とサンダルで行くのがおすすめです。

Kolaba Fortの入場料は、外国人料金で300ルピーでした。
インド人料金は確か20ルピー前後だったため、かなり差があります。
ただ、海の中を歩いてFortへ向かう体験そのものが面白く、Alibaugに来たのであれば一度行ってみてもいい場所だと思いました。
Kolaba Fortの中を歩いてみた
海の中を歩いてFortに到着すると、中には石造りの壁や通路が残っていました。
全体的に観光地としてきれいに整備されているというより、昔の建物や石壁がそのまま残っているような雰囲気です。
木や草も多く、Fortの中はAlibaug Beachとはまた違った静かな空気がありました。
私が訪れた時間帯は人もそこまで多くなく、ゆっくり歩いて見て回ることができました。
個人的には、建物そのものよりも、海の中を歩いてここまで来る体験の方が印象に残っています。
Kolaba Fortだけを目的に遠方から訪れるというよりは、Alibaugへの日帰り旅行の中で立ち寄る場所として楽しむのがちょうどいいと思いました。

Alibaug Beachは人が少なく静かな雰囲気
Kolaba Fortを見たあとは、Alibaug Beach周辺を少し歩きました。
ムンバイの海沿いと比べると、人はかなり少なく、全体的に静かな印象でした。
ビーチ自体も観光地らしく賑やかというより、自然が多くてのんびりしている雰囲気です。
海が特別きれいという感じではありませんでしたが、ムンバイの街中から少し離れて、静かな場所で過ごしたいときにはちょうどいいと思います。
私が行った日は3連休の中日でしたが、それでも混雑している感じはほとんどありませんでした。
「何かをたくさん観光する場所」というより、海辺を歩いたり、少しゆっくりした時間を過ごす場所という印象でした。
Alibaug Beachは人が少なく静かな雰囲気
Kolaba Fortを見たあとは、Alibaug Beach周辺を少し歩きました。
ムンバイの海沿いと比べると、人はかなり少なく、全体的に静かな印象でした。
ビーチ自体も観光地らしく賑やかというより、自然が多くてのんびりしている雰囲気です。
海が特別きれいという感じではありませんでしたが、ムンバイの街中から少し離れて、静かな場所で過ごしたいときにはちょうどいいと思います。
私が行った日は3連休の中日でしたが、それでも混雑している感じはほとんどありませんでした。
「何かをたくさん観光する場所」というより、海辺を歩いたり、少しゆっくりした時間を過ごす場所という印象でした。

昼食はPrawn Masala+Dosaになった(笑)
Kolaba Fortとビーチを見たあとは、Alibaugで昼食を食べることにしました。
せっかく海沿いまで来たので、シーフードを食べようと思い、最初はPrawn Tikkaを注文するつもりでした。
ところが、Prawn Tikkaはないとのこと。
そこで次にPrawn Masala+Riceにしようとしたのですが、今度はRiceがないと言われました(笑)。
最終的に食べたのは、Prawn Masala+Dosaです。
組み合わせとしては少し意外でしたが、これはこれでインドらしい昼食になりました。
ちなみに、このレストランだけは今回のAlibaug旅行の中でほとんど英語が通じませんでした。
フェリー乗り場や街中では英語で特に困りませんでしたが、ローカルなお店では英語が通じないこともあるんだと改めて感じました。
注文には少し苦戦しましたが、こういう想定外も含めて、小旅行らしい体験だったと思います。
帰りは₹285のエアコン付きフェリーで快適
Alibaugでの観光と昼食を終えたあとは、Mandwaへ戻り、再びフェリーでGateway of India方面へ戻りました。
帰りに利用したフェリーは、往路とは違うタイプで、料金は285ルピーでした。
往路の170ルピーのフェリーは、窓もエアコンもないかなりシンプルな船でしたが、帰りのフェリーは窓付き・エアコン付きで、かなり快適でした。
同じルートでも船の種類によって、乗り心地はかなり違うと感じました。
行きは「ローカルな船旅を楽しむ」という感じでしたが、帰りは疲れていたこともあり、エアコンのある船のありがたさをかなり感じました。
料金は少し高くなりますが、快適さを優先したい方は、最初からこうしたタイプのフェリーを選ぶのもありだと思います。
Alibaug日帰り旅行で感じた注意点
実際にAlibaugへ日帰りしてみて、事前に知っておいた方がいいと感じたことがいくつかありました。
まず一番大きかったのは、Kolaba Fortへ行くならサンダルの方が圧倒的に楽ということです。
私はスニーカーで行ってしまいましたが、干潮時は海の中を歩いてFortへ向かうため、どうしても足元が濡れます。
短パンで行ったのは正解でしたが、次に行くなら短パン+サンダルにします。
また、Gateway of Indiaでフェリーチケットを購入した際は現金を使ったので、少額の現金を持っておくと安心です。
往路のフェリーは窓もエアコンもない小型船だったため、暑さや揺れが気になる方は、水分や酔い止めも準備しておいた方がいいと思います。
さらに、AlibaugまではGateway of Indiaからフェリーで約1時間、その後バスで約1時間弱かかるため、移動時間はそれなりに長めです。
私は朝6時ごろに家を出て、帰宅したのは17時ごろでした。
日帰りは十分可能ですが、現地でゆっくりしたい場合は、朝早めに出発するのがおすすめです。
Alibaugは一度行ってみるにはあり。でも2回目は…
今回、ムンバイから日帰りでAlibaugへ行ってみました。
Gateway of Indiaからフェリーに乗り、Mandwaからバスで移動して、Alibaug BeachやKolaba Fortを見て回りました。
特に印象に残ったのは、干潮の時間に海の中を歩いてKolaba Fortへ向かったことです。
普段のムンバイではあまりできない体験だったので、小旅行としては面白かったと思います。
一方で、Alibaug自体は観光スポットがたくさんある場所というより、静かな海辺でゆっくり過ごす場所という印象でした。
そのため、ムンバイに住んでいる方や、少し違う場所へ日帰りで出かけてみたい方には、一度行ってみてもいいと思います。
ただ、個人的には「もう一度すぐ行きたい」という感じではありませんでした(笑)。
次に行くとしたら、短パン+サンダルでKolaba Fortへ行き、食事は今回とは違うお店を試してみたいです。
ムンバイから日帰りで行ける場所を探している方や、フェリーを使った小旅行をしてみたい方の参考になれば幸いです。
Aki

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